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リペアジェルが話題の
ベビーコラーゲンをサポート!

リペアジェルの
ベビーコラーゲンの
サポート作用が医学誌に
掲載されました

創業以来、お客様の肌と真摯に向き合い研究を重ねてきたリソウ。
その試験データは、たびたび国内外の権威ある医学誌に
掲載されてきましたが、このたびリペアジェルのベビーコラーゲンへの
サポート作用が、医学誌『診療と新薬』に掲載されました。

リペアジェル

News

医学誌『診療と新薬』に掲載!

1964年創刊の歴史ある医薬論文・医薬情報投稿誌『診療と新薬』。2025年5月28日発行の通巻733号(第62巻・第5号)に、リペアジェルのⅢ型コラーゲン(ベビーコラーゲン)に関する論文が掲載されました。

医学誌『診療と新薬』の表紙

ご使用者さまから多くのお声が届いています!

前向きな女性のシルエット
洗顔後はこれ1本でケア終了。“エイジングケア*の革命児”のような美容液。シンプルケアだけど、しっとりうるおいます。
肌表面だけではなく、しっかり角質層のすみずみまでうるおいが入っていく感じ。リピートする方が多い理由がわかります
前向きな女性のシルエット
前向きな女性のシルエット
気になる目元やほうれい線まわりも肌にハリが出たおかげで肌のトーンもアップ。メイクのノリも良くなりました。
お風呂上がりや忙しい朝もこれひとつなので、時短にもなりとても助かります。シルバーのボトルも高級感があって素敵です。
前向きな女性のシルエット

*年齢に応じたケア
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。また、当社の視点で選んだお声を掲載しており、薬機法等の関係で内容を一部変更しています。

ベビーコラーゲンは
医学界からも
注目されています!

これまでベビーコラーゲンを補充するには、美容クリニックなどでの注入が一般的でした。毎日のルーティンとして自宅でベビーコラーゲンのサポートができることは、今の美容業界においてうれしいニュースといえるでしょう。

青山ビューティークリニックの青山秀和先生

コラーゲンの
おさらいから!

コラーゲン〇×大解剖

フキダシ

めざすは
ピンポン
パーン肌

疑問1

コラーゲンは1種類だけ?

バツ

いいえ、全部で約30種類。
肌の健康維持を担うのがⅠ型とⅢ型

体内の至るところに存在するコラーゲン。皮膚や骨、軟骨、血管など、さまざまな体の機能維持に関わっていて、全部で約30種類あるといわれています。なかでも皮膚に多く共存し、肌のハリや弾力、柔軟性や水分保持を支えているのがⅠ型とⅢ型です。
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Ⅰ型コラーゲン

皮膚や骨に存在し、コラーゲンの約90%を占めています。皮膚の真皮層に最も多く、組織と細胞をつなぎ合わせ、肌の水分保持力に関与しています。

Ⅲ型コラーゲン

Ⅰ型と協力して働き、肌のハリや柔軟性に寄与するコラーゲン。繊細で柔らかく赤ちゃんの皮膚に多く含まれていることから、“ベビーコラーゲン”と呼ばれています。

ベビーコラーゲンちゃんイラスト
ベビーコラーゲンちゃんイラスト
疑問2

コラーゲンはタンパク質?

マル

タンパク質の一種。約30%を占めている

人間の体を構成するタンパク質のうち、約30%を占めるコラーゲン。コラーゲンは、タンパク質の最小単位であるアミノ酸の集合体で、3本の鎖がくるくるとコイルのように巻かれた“3重らせん構造”という独自の形で存在しています。
疑問3

コラーゲンは年々減少する?

マル

ベビーコラーゲンは
25歳前後から急激に減少

Ⅰ型とベビーコラーゲン(Ⅲ型)はどちらも年齢とともに減少しますが、ベビーコラーゲンの方が早く、25歳前後から急激に減少し、40代になると赤ちゃんの頃の肌と比べて約4分の1の量に。肌内部のハリが不足し、どっと老けた印象に。顕著に見た目に現れます。
ベビーコラーゲンちゃんイラスト
疑問4

コラーゲンは食べ物で
摂取すればよい?

サンカク

ベビーコラーゲンは、
食べ物からの摂取は不可能

コラーゲンは食事やサプリなどでも補給できます。ただし、コラーゲンは食べ物から摂取しても、一度アミノ酸に分解されてから必要な場所へと運ばれるため、すべてが肌の栄養になるわけではありません。一方、ベビーコラーゲンは食事やサプリなどでは補えず、補給したい場合は注射器などで肌に直接注入する方法が主流です。
疑問5

コラーゲンの減少は
加齢だけが原因?

サンカク

加齢以外にも紫外線やストレス、
生活習慣の乱れでも減少します

コラーゲンは加齢とともに生成量が減少し、質が低下することは事実。しかし、紫外線やストレス、睡眠不足といった生活習慣の乱れもコラーゲンに影響を与えることから、現代人の多くはコラーゲン不足になりやすいと考えられています。
ベビーコラーゲンちゃんイラスト
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加齢

加齢とともにコラーゲンの生成量が減少。コラーゲンの質も低下します。

紫外線

紫外線によってコラーゲンを分解し、柔軟性が失われることも。

ストレス

ストレスホルモン「コルチゾール」 が増加し、コラーゲンの生成を阻害。

生活習慣

生活習慣の乱れや運動不足、睡眠不足はコラーゲンの劣化を促進する原因に。

疑問6

コラーゲンは
肌に塗っても効果的?

バツ

肌の内側からコラーゲンを
サポートできる肌に整えましょう

コラーゲンは分子サイズが大きく肌に浸透しにくい成分。加えて、肌に直接塗ればそのままコラーゲンとして機能するわけではありません。まずは、肌に存在するコラーゲンを助けることが先決です。コラーゲンをサポートする成分を意識的に取り入れて、ピンとハリのある肌をめざしましょう。
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コラーゲンを
サポートする注目成分

アミノ酸

アミノ酸はコラーゲンを構成する主要成分で、コラーゲンの働きを支えます。肌に多く存在するほど、ハリのある弾力肌への近道となります。

ビタミンC

アミノ酸の働きをサポートする成分。Ⅰ型とベビーコラーゲンを助け、美肌に貢献します。乾燥などの外敵刺激から肌を守る働きも期待できます。

ベビーコラーゲンちゃんイラスト
ベビーコラーゲンちゃんイラスト

話題の“ベビーコラーゲン”
をサポート!

濃密リペアジェルで、
いつでもゴキゲン肌!リペアジェル

理由1

Ⅰ型コラーゲンと
ベビーコラーゲンに
Wアプローチ!

Ⅰ型コラーゲンをサポートするだけでなく、赤ちゃんの肌に多く存在するベビーコラーゲン(Ⅲ型)もサポート。すこやかな肌づくりには、I型とベビーコラーゲンどちらも欠かせません。

角質層図
理由2

独自成分。日本初*1
2つの生命体に注目!

安定させることがとても難しい純粋なビタミンCをそのまま配合することに成功。本来の活性力をきちんと維持し、届ける「ビタミンC生命体®」*2はまさにリソウが理想とする美容成分。分子サイズが小さく、必要な部分にしっかり届き*3、コメ発酵生命体®*2とともにコラーゲンを徹底サポートします。

*1 世界の化粧品成分を収載するINCIシステムに初めて収載された成分を使用 *2 整肌成分 *3 角質層まで

ビタミンC生命体、ビタミンC誘導体図
理由3

コメ発酵生命体®
コラーゲンに働きかける

自社農場「りそうファーム」で栽培された無農薬栽培米を優良発酵菌である酵母で発酵させ生まれた「コメ発酵生命体®」は、高濃度かつ高活性化された「ビタミンC生命体®」とタッグを組むことで、肌に存在するコラーゲンをサポート。

*整肌成分

リペアジェルとの
相乗効果で
うるおいアップ!

リペアジェルとリペアビューティーエッセンスAPのイメージ画像
理由1

だからW使いがうれしい!
バリア機能を助け、肌をサポート!

美容成分をより肌にとどめやすくするには、肌表面のバリア機能のサポートが重要。そんなときは、うるおい保持力に優れたリペアビューティーエッセンスAPとリペアジェルの合わせ使いがおすすめです。

肌図
理由2

2種類の女性のための成分が
ゆらぎやすい
女性特有の
悩みにアプローチ

大豆イソフラボンに似た働きを持つ「ダイズ種子エキス」と西洋ハーブのチェストベリーが原料の「セイヨウニンジンボク果実エキス」などを贅沢に配合。年齢や環境によって変化しやすい大人の肌悩みに働きかけ、なめらかでハリのある肌へと導きます。

成分イメージ画像
理由3

無農薬栽培米が原料の
日本初の成分

無農薬栽培米を原料とした、日本初の美容成分「乳酸菌コメ麹発酵エキス」。肌にもともと備わっているNMF(天然保湿因子)と相性が良く、コラーゲンをサポート。肌をうるおいで満たします。

*世界の化粧品成分を収載するINCIシステムに初めて収載された成分を使用

成分イメージ画像

話題の
ベビーコラーゲン・
バリア機能をサポート!
ハリのあるゴキゲン肌へ

リペアジェル
32mL(約60日分)
税抜15,000円(税込16,500円)

日本初*1の「ビタミンC生命体®」*2と「コメ発酵生命体®」*2を配合した超濃密美容液は1滴の水も使っていない独自処方によるもの。無農薬栽培米を原料とした100%植物由来だから、敏感肌でも安心して使える逸品。

リペアビューティーエッセンスAP
32mL(約60日分)
税抜15,000円(税込16,500円)

肌に必要な水分と油分をバランス良く保って、外的刺激から肌を守るバリア機能をサポートします。ハリとツヤ、透明感を底上げする、リペアジェルと相性の良い美容液です。

*1 世界の化粧品成分を収載するINCIシステムに初めて収載された成分を使用 *2 整肌成分

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