天然由来の基礎化粧品リソウコーポレーション
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肌を理解して化粧品を効果的に!

皮膚組織は、身体全体を覆うことで、身体の内部を様々な外部環境から守っています。
また、体内の水分が、外に逃げないようにする役目も果たしています。

皮膚組織

人の皮膚構造を断面で見ると、図のようになっています。
皮膚の表面に近い部分を表皮と言い、その下に真皮があります。これら表皮と真皮をあわせて上皮と言います。
真皮の下には皮下組織があり、この皮下組織の中に皮下脂肪などがあります。
これらの上皮と皮下組織が、人の皮膚組織を構成しています。


表皮―表皮の表面は皮膚膜で覆われ、その下は「角質層」「顆粒層」「有棘(ゆうきょく)層」 「基底層」の複数の層に分かれています。

表皮の詳細

表皮は薄い組織で、おおよそ0.2mm程度しかありません。また、表皮には毛細血管などはありません。
そのため表皮細胞は、真皮層のゼリー状をした基質内の養分を栄養源として、基底層から肌表面の角質層に向かって細胞分裂、成長を繰り返し、やがて剥がれ落ちます。


皮膚膜

皮膚膜

皮膚の表面をよく見ると細かな溝が縦横あるいは斜めにあり、不規則あるいは規則正しく三角や四角の模様を作っていることが解ります。
この溝を「皮溝」といい、この皮溝に囲まれ盛上がった部分を「皮丘」といいます。この皮溝の深さや皮丘の形は、肌の外観に大きく影響します。
これを私達は、肌の「キメ」と呼んでいます。皮溝が浅く、皮丘が細かく規則正しく並んだ肌は、光の反射によって美しく見えます。
このような美しさに、弾力性のある肌を「キメ」のある肌などと言います。


4つの層の働きについて

4つの層の働きについて

角質層
皮膚の上層にある角質層は、顆粒層から移動してくる際に核(遺伝子:DNA)、ミトコンドリアなど細胞内の器官が無くなり、ケラチン線維だけになっています。 固いケラチン線維で出来た角質細胞は、レンガのように層状に重なって角質層を形成しています。この角質細胞間を、セラミドというタンパク質が、レンガの間を埋めるセメントのように、つなぎ合わせています。
角質層の上層に達した角質細胞は、やがて剥がれ落ちていきます。 通常は角質細胞が1つ剥がれるときには、基底細胞が1回分裂するのが正常なサイクルで、このサイクルを角化と呼びます。この角化が正常に機能することで、表皮の厚さを一定に保つことが出来ています。また、角質層の表面は、皮脂腺や汗腺などから分泌された皮脂に覆われていますが、これを皮脂膜と言い、通常は酸性をしています。この酸性の皮脂膜がバクテリアなどの菌の増殖を抑え、感染から防いでくれます。
顆粒層(かりゅうそう)
顆粒細胞は、ケラチン線維と、フィラグリン(基質タンパク)で作られた、ケラトヒアリン顆粒を持っているのが特徴です。このケラトヒアリン顆粒の成分は、角質細胞に含まれる成分の素ともなります。
また顆粒細胞は、スフィンゴ脂質からできた層板顆粒といわれるものも作ります。このスフィンゴ脂質は、特殊な脂質で出来ていて、将来は角質層の細胞間脂質の素となります。
有棘層から移動してきた細胞は、水分を失い少しつぶれた扁平な形をした顆粒細胞になります。
有棘層(ゆうきょくそう)
有棘層の細胞は、互いに棘(とげ)のような形をした細胞間橋と言われる手のようなもので繋がっていますが、これが命名の由来にもなっています。 有棘層は表皮の中で最も厚い層で、有棘細胞が細胞間橋でしっかりと結びつくことで丈夫な肌を作っています。
有棘細胞では、角質細胞の素となるケラチンと呼ばれるタンパク質を作りながら顆粒層に向かって移動します。 有棘層の上層まで来た有棘細胞は、細胞内でケラトヒアリン顆粒と呼ばれる顆粒を作り始め、顆粒層に移動します。
基底層
基底層は、表皮の最下層にある細胞の集まりで、ケラチノサイト、メラノサイト、ランゲルハンス細胞で構成されています。
その基底層を構成する細胞の中で、最も多いケラチノサイトは、細胞分裂することで次々に新しい細胞を作り出しています。ケラチノサイトの細胞分裂で作り出された細胞のうち1つは、上の層の有棘(ゆうきょく)層に移り、有棘(ゆうきょく)細胞と呼ばれるようになります。
メラノサイトは、色素細胞と言われ必要に応じてメラニンを作り、ケラチノサイトに配分します。
ランゲルハンス細胞は、皮膚の免疫を保っています。

真皮―表皮の基底層の下に位置し、表皮よりも厚くおおよそ2mmの層になっており、表皮とは性質がまったく違う結合組織です。皮膚の主体をなす部分で、皮膚に弾力を与え、栄養素と酸素を供給する役割をもっています。
真皮が健やかでない肌は、ハリも弾力も失い、シワやたるみを引き起こします。

真皮

真皮の組織は、その殆どがタンパク質線維と基質で満たされており、表皮と接する乳頭層とハリや弾力を保つ網状層があり、何年もかけてゆっくりと生まれ変わっていきます。
タンパク質線維は、そのほとんどがコラーゲンと呼ばれる線維で占められています。コラーゲンは、皮膚の強さ(ハリ)を支える成分で、エラスチンを支える役目も果たしています。
エラスチン線維は、タンパク質線維の2%程しかありませんが、皮膚に弾力を持たせている線維です。


コラーゲンとエラスチン

コラーゲンとエラスチン

コラーゲン線維とエラスチン線維の間を充たしている基質は、ムコ多糖類とタンパク質が結合したプロテオグリカンと言われる成分からなり、ゼリー状になっており真皮中の水分のほとんどが基質にあると考えられています。
また数は少ないものの重要な役目を持つ線維芽細胞と言われる細胞があります。
この線維芽細胞が、コラーゲン線維とエラスチン線維、基質を作り出します。
そのため線維芽細胞によって、コラーゲンの量や質が決定します。
しかし、線維芽細胞は、紫外線に弱くダメージを受けると、コラーゲンやエラスチンの質や量に影響します。
真皮内には毛細血管が通っていて、栄養と酸素が供給されています。このほかに神経組織も真皮内に通っていますが、この神経の一部は表皮にも通っています。
また、真皮乳頭状突起と呼ばれる部分が、表皮に食い込むように突き出ていて、この真皮乳頭状突起によって、表皮と真皮がしっかりと固定されています。
この真皮乳頭状突起の部分にはコラーゲン線維が集中しています。


皮下組織―真皮の下にある皮下組織には、脂肪が蓄えられていますが、これがよく耳にする皮下脂肪です。
皮下脂肪は、エネルギーを蓄えるための貯蔵庫的な役割を果たしています。

皮下組織

皮下組織は、外部からの衝撃を吸収するクッションの役割も持ち、熱を伝えにくい脂肪の特性によって、体温の調整にも一役買っています。
皮下組織の厚さは、組織のほとんどをしめる脂肪の量に左右されます。
また、身体の部位、年齢、性別、肥満度によってもかなり差がありますが、頭部、顔の皮下組織の厚さは、およそ2mm程度と言われています。


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