
「植物原料だけで化粧品を作る。」というと、「合成成分を入れなければ出来るでしょ?」と思う方が多いのではないのでしょうか?
しかし、化粧品とはそう簡単なものではありません。防腐剤を入れなければ腐ってしまいますし、乳化剤を入れなければ水と油性成分は混ざりません。
それに、成分を浸透させるには合成界面活性剤も必要ですし、成分を小さくするためには様々な加工が必要です。例えば、防腐剤を配合しないかわりに劣化を覚悟する、合成界面活性剤を使用せず成分は大きいままにして浸透を諦める等など。こういった、こだわりを捨ててしまえば簡単かもしれません。
しかし、私たちはこういった化粧品を作るつもりはありませんでした。リペアジェルを作る、それは100%植物由来でありながら、オリジナリティのある化粧品を作る事でした。

100%植物由来の化粧品で、オリジナリティのあるもの、そんな化粧品がそう簡単にできるはずはありません。この無謀ともいえる挑戦への第一歩は、研究者が知恵を絞り合いながらの開発会議からはじまりました。
なぜなら、「原料を決定して、原料メーカーから購入。機械で成分を混ぜ合わせたら容器に詰める。」といった簡単な作業ではないのです。「防腐対策はどうするのか?化粧品の成分を混ぜ合わせるにはどうしたらいいのか?植物の栄養をそのままで浸透させるにはどうしたらいいのか?」問題は山積しています。

我々は、これまで美容・健康食品を造ってきたノウハウをこの化粧品づくりに生かすことを考えました。その技術を応用することで理想とする化粧品を作れるのではないか?食品製造を行ってきた実績を生かす事が出来れば、肌への働きや安全性にこだわった製品ができるのでは?と考えたのです。
そのベースとなったのは、2つの独自の成分でした。1つは、バイオ技術により5年かけて作り出した、通常より高い栄養価をもったお米による美容成分。2つめは、通常のビタミンCとは違い一切の合成を排除した純植物の美容成分。我々の技術力を化粧品に応用することで企画がまとまりました。

しかし、いざ試作を重ねるとどうしても納得できる化粧品が出来ません。とても不安定なため成分が壊れてしまったり、劣化してしまったり。全ての理想を形にするのは難しいものです。そして試行錯誤を重ねた末にたどり着いたのは、これまでにない発想でした。「水を一切使用せずに、完全な美容成分だけで作る」「植物が持っている、自分を守るための機能を利用し劣化を防ぐ」。
さらに、ボトルに空気を混入しない独自の製造方法までも考案。これにより、植物原料の力をそのまま肌に届く化粧品が誕生したのです。これが、リペアジェル。ここまでの努力と技術力があったからこそ、ご満足いただける使い心地を実感頂く事ができるのです。




