天然由来の基礎化粧品リソウコーポレーション
石油由来成分を使用しない理由のページです。

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石油由来成分を使用しない理由

リソウの製品は、100%天然由来でお作りしております。それは臨床試験などのデータにより検証を行った結果、素肌にとっての優しさを追求しての結論になっております。

1.メチルパラベンが肌に与えるダメージ

1. メチルパラベンが肌細胞に与えるダメージを確認するため、メチルパラベン水溶液が細胞骨格タンパク質(アクチンファイバー)に与える影響を観察しました。


【試験詳細】
正常ヒトケラチノサイトを、培地を用いたガラスディッシュに播種。一晩培養後、所定濃度のメチルパラベンを含有する培地にて24時間培養。また、メチルパラベンを含まない培地にて24時間培養し、コントロール群とした。培養後、細胞を緩衝液にて洗浄、固定後にアクチンファイバーを染色し、それぞれの処理群ごとに顕微鏡観察。


2. 結果、メチルパラベン濃度0.01% において、細胞数の減少が確認され(f1)、濃度0.1% において細胞の死が確認されました(f2)。

メチルパラベン(%)  
0
0.01
0.1

2.メチルパラベンが角層に与えるダメージ

1. メチルパラベンが角層に与えるダメ-ジを確認するため、0.03% 濃度のメチルパラベン水溶液を用い、人の細胞液と同様の緩衝液との比較の観点から、人工皮膚モデルを7日間及び14日間培養させた。


【試験詳細】
アジアドナー由来角層未熟3D皮膚モデルの角層側から、緩衝液と、0.03% メチルパラベン含有水溶液を適用。7、14日間培養後の皮膚モデルを緩衝液にて洗浄し、凍結。
凍結したコンパウンドをそれぞれの試験試料適用群毎に、5μmの厚さで切片を作成し、スライドガラスに貼り付け、処理、固定した後、皮膚組織をヘマトキシリン・エオシン染色し、メラニンをフォンタナ・マッソン染色。二重染色した組織切片の顕微鏡観察画像を作成。


2. 結果、7日間培養した試験において、メチルパラベンを用いた水溶液は、人肌類似の緩衝液を用いているものと比べ、角層が薄くなっていることが確認(f3)。
また、その影響のためか、メチルパラベンを用いたケースにおいて、メラニンの増加が窺えた(f4)。

  パラベンなし(緩衝液) パラベン0.03%
7日後
14日後

3.メチルパラベンの肌美白阻害効果

1. 上記2において、メチルパラベン水溶液について、メラニンの増加が窺えたので、0.03% のメチルパラベン水溶液と、人の細胞液と同様の緩衝液の比較の視点から、人工皮膚モデルを用い、明度の変化とメラニン量の変化を観察した。*


【試験詳細】
アジアドナー由来角層未熟3D皮膚モデルの角層側から、緩衝液と、0.03% メチルパラベン含有水溶液を適用。2日おきに試験試料および培地交換を行い、14日間培養。培養後、皮膚モデルを目視判定し、色調をスコア化(5段階)して測色計にて明度(L値)を測定。更に、パラベンによる細胞毒性の有無を確認するため、Alamar Blue 法を用いて同区性を評価。最後に、メラニン抽出を行い、緩衝液とパラベン適用群についてメラニン産生量の差を有意差検定にて評価。


2. 結果、メチルパラベン水溶液を用いたケースは、人肌類似のケースと比べ、明度の有意な減少及びメラニン量の有意な増加がみられた(f5)。

 

<目視判定>

パラベンなし(緩衝液) パラベン0.03%
 

<明度>

L値 S.D. p
パラベンなし(緩衝液) 30.8 ± 0.9 1.000
パラベン0.03% 28.3 ± 0.8 0.004

f5

 

<メラニン量>

メラニン S.D. p
パラベンなし(緩衝液) 15.10 ± 0.54 1.000
パラベン0.03% 17.72 ± 0.49 0.003

メラニン量=(μg/well)

f5

※リソウラボ株式会社による臨床試験

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